加護亜依、実は難病ではなく「ただの疲労」
2008-12-06
加護亜依が５日、１１月１５日付のブログで
めまいが起きたり、耳が聞こえにくくなるメニエール病を患ったと発表したが
５日付で「精密検査の結果
メニエール病ではないとのことで、ただの疲労でした。よかったぁ～！」
加護亜衣オフィシャルブログビスケットクラブ
との事だがどれだけ人騒がせなのか・・・
最近の加護亜衣に関しては、少しでも話題を作ろうとしているように感じる
実際に以前の「メニエール病と診断されました」これも診断してもらったのかどうか？
と疑いたくなるような状態だ
憶測の段階なので、何も言えないが、加護亜衣の発言にはすべて話題を集めて注目を浴びる
のが目的のように感じる
喫煙騒動から、芸能界復帰
芸能界に復帰しても、それほどの活躍もなく、テレビにでればでるほどマイナス印象を世間に与え
面白くないし、すべっている・・・
しかし本人はそれに気づいていない・・・
このような状態も多く、ロンドンハーツに出演の際には
「関西弁でしゃべっていいですか？」といいながら中途半端な関西弁
空気が一気にしらける場面も・・・
元々は奈良県の出身という事もあり関西弁は話せるはずなんだが
無理やり、そっちの方向に持っていったからなのか空回り
知名度はあっても空気が読めないのであればテレビ出演は難しい
今後は信憑性にある発言えおしてほしいと思う
狼少年いや狼少女にならないように・・・
